人生で初めての釣りに挑戦した時の話です。場所は堤防。釣り方はサビキ釣り。初心者でも手軽に始められると聞いて、ワクワクしながら竿を出してみました。
すると、アジやサバ、時々フグやカワハギまで釣れる釣れる!
魚がかかるたびに、まるで子どもの頃に戻ったように夢中になってしまい、とても楽しい時間を過ごせました。
ここで問題発生…
釣った魚を持ち帰るために用意していたのは、100均で買った小さな発泡スチロールの保冷箱。
ところが、これが想像以上に使いづらかったんです。
魚が入りきらないし、氷を入れるとすぐに水があふれる…。
せっかく釣れた魚を大事に持ち帰りたいのに、なかなか上手くいかず苦戦しました。
クーラーボックスの大切さ
この経験でハッキリとわかりました。
「釣りを続けたいなら、クーラーボックスは絶対にあったほうがいい!」
きちんとしたクーラーボックスがあれば、釣れた魚を新鮮なまま持ち帰って、美味しくいただけます。
さらに、飲み物やお弁当を冷やすのにも使えるので、一日中快適に釣りを楽しむことができます。
これから釣りを始めたいと思っている方へ。
魚を釣る楽しみはもちろんですが、釣った魚を美味しく食べるための準備も同じくらい大切です。
おすすめのクーラーボックス最初の1台目はこれだ!!
釣りを始めると、必ず直面するのが「魚をどうやって鮮度よく持ち帰るか」という問題。せっかく釣れたアジやサバ、カワハギなどを美味しく食べたいのに、保冷力が弱かったりサイズが合わなかったりすると台無しになってしまいます。
そんな悩みをスッキリ解決してくれるのが ダイワ「クールライン α3 S2000」。コンパクトながら高性能、初心者からベテランまで「これ1台あれば安心」と言いたくなるほど頼りになるクーラーボックスです。
釣りを始めたころは、準備の際にあれもこれもと持っていくものをバッグにいれてしまい、結果大荷物になりがちです。
何度か釣りをするうちに気が付いてくると思うのですが、「手軽・身軽」を意識しだすはずです。
中でもクーラーボックスは容積が大きい分、重たくて運ぶのが大変ですよね。
最初に買うべきおすすめのクーラーボックス「ダイワ クールライン α3 S2000」の魅力をお伝えしたいと思います。
コンパクトなのに実力派!ダイワ「クールライン α3 S2000」を強くおすすめする理由
釣りを始めると、必ず直面するのが「魚をどうやって鮮度よく持ち帰るか」という問題。せっかく釣れたアジやサバ、カワハギなどを美味しく食べたいのに、保冷力が弱かったりサイズが合わなかったりすると台無しになってしまいます。
そんな悩みをスッキリ解決してくれるのが ダイワ「クールライン α3 S2000」。コンパクトながら高性能、初心者からベテランまで「これ1台あれば安心」と言いたくなるほど頼りになるクーラーボックスです。
おすすめポイント① コンパクトなのにしっかり入る!
容量は20Lクラス。サビキ釣りで釣れるアジやイワシ、サバなら十分すぎるサイズ感です。しかも大きすぎず小さすぎずで、女性や子どもでも持ち運びがラク。車のトランクにもすっきり収まります。
おすすめポイント② ダイワならではの強力な保冷力
クーラーボックスは「保冷力が命」。ダイワのクールラインは断熱材がしっかりしていて、夏場の炎天下でも安心感があります。氷が長持ちするから、釣果を鮮度そのままに持ち帰れるのが嬉しいポイントです。
おすすめポイント③ 釣り人目線の便利機能
- ロッドスタンド付きモデルあり → サビキ釣りのちょい置きに便利。
- 投入口付きモデル → 蓋を大きく開けなくても魚をサッと入れられる。
- ベルト付きで持ち運び楽々 → 釣り場までの移動が快適。
細かい部分まで「釣り人が欲しい機能」を押さえているのがさすがダイワ。
おすすめポイント④ 長く使える安心感
100均の発泡スチロール箱や安価な簡易ボックスも悪くはありませんが、強度や保冷力、使いやすさを考えるとすぐ物足りなくなります。その点クールラインは頑丈で、長く愛用できる相棒。釣りを続けたい人なら最初から投資する価値があります。
まとめ
ダイワ「クールライン α3 S2000」は、
- 初めての釣りでちょうど良いサイズ
- 本格的に釣りを続けたい人にも長く使える性能
- コンパクトで持ち運びやすいのに頼れる保冷力
まさに 「最初の1台にして、ずっと使えるクーラーボックス」 です。
釣りを始めたばかりの方も、そろそろしっかりしたクーラーボックスが欲しいと思っている方も、クールライン α3 S2000を選んでおけば間違いありません。
ウキオも10Lモデルと20Lモデルを持っており、対象魚に合わせて使い分けをしています!!